記事の信頼性
- 副業経験(Webサイト制作、ブログ、FX)
- クラウドソーシングで累計135万円(データ入力など)
- 30代・男・ブロガー(元ITベンダー勤務)
- ブログ最高月収235万円
クラウドワークス
はやばいのか?
結論から言うと、正しい知識があればやばくありません。
しかし、初心者を狙った悪質な案件やクライアントが存在するのも事実です。 知識がないまま始めると、トラブルに巻き込まれたり、逮捕される危険性があります。
この記事を読めば、クラウドワークスで安全に稼げるようになります。
私はクラウドソーシング(クラウドワークスとランサーズ)で累計130万円以上稼ぎました。発注の経験も90件ほどあります。クラウドソーシング歴は6年。詳細はプロフィール・実績をご覧ください。
クラウドワークスがやばいと言われる理由
なぜクラウドワークスがやばいと噂されるのか、その理由を解説します。
詐欺まがいの悪質な案件が存在するから
クラウドワークスには、詐欺まがいの案件が紛れ込んでいます。
クライアント全員が善人ではありません。初心者を騙してタダ働きさせたり、個人情報を抜き取ったりする悪質な業者が存在します。
「仕事に応募したはずが、いつの間にか詐欺の片棒を担がされていた」というケースもあります。これが、ネット上で「やばい」と言われる最大の理由です。
初心者向けの案件は単価が超安いから
初心者向けの案件は、報酬が極端に低いことが多いです。
文字起こしやデータ入力など、特別なスキルがなくても誰でもできる仕事は、限界まで買い叩かれます。案件によっては、時給換算すると50円〜300円程度になったりします。
「労力の割に全く稼げない」「ブラックすぎる」と感じる人が多いため、やばいと言われます。
システム手数料が高いから
クラウドワークスはシステム手数料(システム利用料)が高いです。
報酬の額面に対して、最大20%の手数料が自動的に引かれます。
例えば、クライアントから1万円の報酬が支払われても、手元に入るのは約8,000円です。消費税なども考慮すると、さらに手取りは減ります。
一生懸命働いたのに、運営に多くを持っていかれます。この手取りの少なさに不満を持つワーカーは多いです。
クラウドワークスのやばい案件の特徴14選
やばい案件のパターンをお伝えします。
どのパターンも、実際にワーカーからクラウドワークスに報告されたものです。
LINEなど外部連絡ツールへ誘導してくる
応募後すぐに「詳しいマニュアルはLINEで送ります」と誘導されたら要注意です。ChatworkやZoomなどを指定されることもあります。
なぜ外部に誘導するのかというと、クラウドワークス運営の監視の目を逃れるためです。外部ツールに移動した途端、情報商材を売りつけられたり、マルチ商法に勧誘されたりします。
クラウドワークス上でのやり取りでなければ、運営はトラブルに対応してくれません。
運営の許可を得てChatworkなどを使う優良クライアントもいます。しかし、初心者のうちは見極めが難しいです。最初はクラウドワークス内で完結する案件を選ぶのが無難です。
「誰でも簡単に稼げる」など甘い言葉を並べている
「コピペだけで月収30万円」「1日5分のスマホ作業で日給1万円」など、甘い言葉が書かれていたら危険です。
楽して稼ぎたい初心者をターゲットにした典型的な謳い文句です。
最終的には、高額なコンサル費用を請求されたり、怪しい情報商材の販売ページに誘導されたり、別の危険な仕事(闇バイトや詐欺の受け子など)をさせられます。
甘い話には必ず裏があります。
商品の購入を求めてくる
「指定のツールを買ってから作業してください」「お試しでサプリを購入してレビューを書いてください」といった案件は受けてはいけません。
仕事を発注するのではなく、あなたに商品を買わせるのが本当の目的です。「代金は後で報酬と一緒に振り込みます」と言われても、立替えたお金が返ってくることはありません。気付いた時にはクライアントと連絡が取れなくなっています。
募集の内容があいまい
「誰でもできる簡単なお手伝いです」「詳細は契約後にお伝えします」とだけ書かれており、具体的な作業内容がわからない案件も避けるべきです。
堂々と募集できない違法な仕事や、規約違反の仕事である可能性が高いからです。契約した後で、出会い系サイトのサクラや、偽の口コミ投稿などを強要されるケースがあります。
テストライティングが無料
Webライターの募集などで「実力を見るために無料で1記事書いてください」「テスト記事は100円でお願いします」と要求してくるクライアントがいます。
これは本採用する気はなく、テストと称して無料で大量の記事を集めるのが目的です。 記事を書いて提出しても「今回は不採用です」と言われ、記事だけがタダで奪われてしまいます。
規約違反となる直接取引を持ちかけてくる
「システム手数料がもったいないので、直接あなたの銀行口座に振り込みます」と提案してくるクライアントもいます。
一見すると手数料が引かれずお得に見えますが、クラウドワークスを通さない取引は重大な規約違反です。 運営にバレると、あなたのアカウントも永久停止されます。 さらに、納品後にそのまま報酬を踏み倒されるリスクもかなり高いです。
他人のサイトのコピペや無断転載を指示してくる
「このサイトの文章を少しだけ変えて提出してください」と指示される案件です。
これは明確な著作権侵害です。知らなかったとしても、あなたが無断転載の実行犯になってしまいます。訴訟トラブルに巻き込まれる危険性があるため、受けてはいけません。
メルカリなどのアカウント貸与や代理出品を求めてくる
「あなたのメルカリのアカウントでうちの商品を出品して」と依頼してくるパターンです。
他人にアカウントを貸す行為は、プラットフォームの規約違反になる可能性が高いです。あなたのアカウントが永久凍結されるだけでなく、偽ブランド品の販売などの詐欺の責任を押し付けられる可能性があります。
荷物の受け取りを依頼される
「自宅で荷物を受け取って別の場所に送るだけ」という簡単な仕事に見せかけた案件です。
これは、他人のクレジットカードで不正購入された商品の運び屋にされる犯罪です。あなた自身が警察に逮捕されるリスクがあります。
出会い系サイトのサクラをさせる
「男性の相談に乗るだけ」「メッセージのやり取りをするだけ」という案件です。
実態は出会い系サイトのサクラです。詐欺や各種トラブルに巻き込まれる危険性があります。
GoogleマップやAmazonなどに偽レビュー(星5)を書かせる
商品を使っていないのに高評価をつける仕事です。
ステマ規制法違反や、各プラットフォームの規約違反になります。アカウントの凍結はもちろん、法的な罰則を受ける可能性もあります。
個人情報の収集だけが目的の怪しいアンケート
電話番号やLINE IDの入力を必須にしているアンケート案件があります。
あなたの個人情報を収集するのが目的です。集められた情報は、迷惑メールの送信先や詐欺のターゲットリストとして悪用される恐れがあります。
特定の広告やアフィリエイトリンクのクリック代行
「指定のURLを毎日クリックしてください」という案件です。
不正に広告収入を得るためのスパム行為をやらされることになります。
クラウドワークスのやばいクライアントの見分け方12選
やばいクライアントを応募前に見分ける方法をお伝えします。
過去の評価がかなり低い
まず最初に、クライアントのプロフィール画面を確認してください。
星の総合評価が4.0未満の場合や、悪い評価のコメントが複数ついている場合は要注意です。過去に何らかのトラブルを起こしている証拠です。
また、登録したばかりで発注実績がゼロのアカウントも警戒が必要です。詐欺業者が通報されてアカウントを凍結され、新しく作り直したばかりの可能性があります。
プロフィールが空欄で、本人確認も未完了
会社名や担当者名、事業内容が書かれておらず、身元を明かしていないクライアントは信用できません。
特に、クラウドワークスの本人確認が未完了のクライアントは危険です。本人確認をしていないということは、いつでも身元を隠して逃げられる状態だということです。トラブルが起きた時、確実に泣き寝入りすることになります。
評価コメントにクレームが書かれている
過去の被害者の声を参考にしましょう。
クライアントの評価ページを開き、過去に仕事をした受注者からのコメントを読み込みます。
「納品したのに報酬が支払われませんでした」「急に連絡が途絶えました」「契約後に全く違う仕事を振られました」などの書き込みがないかチェックします。このようなクレームが一つでもあれば、応募してはいけません。
募集回数に対して、発注完了率が極端に低い
たくさん募集しているのに、仕事が成立していない証拠です。
クライアントのページで「発注完了率(契約率)」のパーセンテージを見てください。
募集を何十件も出しているのに、発注完了率が10%や20%など極端に低いクライアントがいます。これは、ワーカーを募集して個人情報を集めるだけ集めて、実際には誰にも仕事を発注していないアカウントの可能性が高いです。
良い評価ばかりだが、コメントが不自然な定型文のみ
一見すると星5つの評価が並んでいるクライアントです。
しかし、コメントがすべて「ありがとうございました」「またお願いします」などの定型文やコピペの場合、サクラのアカウントを使って自作自演で評価を上げている悪質業者の可能性があります。
常に同じ案件を大量に募集している
いつ見ても同じ内容の募集を出しているクライアントがいます。
ワーカーを安く使い捨てにしているか、個人情報を集めるだけのダミー案件の可能性が高いです。まともな発注者であれば、一度良い人を採用できれば募集はストップします。
メッセージの言葉遣いが高圧的
やり取りの中で違和感を感じたら警戒してください。
最初からタメ口だったり、上から目線で命令してきたりするクライアントは、仕事を進める上で多大なストレスになります。
また、自動翻訳を使ったような不自然な日本語を送ってくる場合も危険です。海外の詐欺グループが、翻訳ツールを使って案件を募集している可能性があります。
契約前に作業を開始させようとする
「急ぎなので先に作業を進めてください」と言ってくるクライアントです。
これは納品だけさせて報酬を払わずに逃げる、タダ働きの常套手段です。クラウドワークスでは仮払い完了後に作業を開始するのが絶対のルールです。
契約前なのに即レスを強要してくる
契約前のメッセージ段階で、すぐに返信しないと怒るようなクライアントです。
このような相手は、契約後もブラックな働き方を強要してきます。
契約後に、聞いていなかった作業を大量に追加してくる
「ついでにこれもお願い」と、同じ報酬のまま作業範囲を無限に広げてこようとします。
断りにくいワーカーの心理を利用して搾取しようとするクライアントです。契約外の作業は毅然と断る必要があります。
辞退しようとすると「低評価をつける」「損害賠償」と脅してくる
ワーカーの立場の弱さにつけ込む悪質クライアントです。
理不尽な要求に対して辞退を申し出ると、脅迫まがいの言葉で無理やり働かせようとします。このような場合は、すぐにクラウドワークス運営に相談してください。
まとめ
以上です。